ファンダイビング

ダイヤモンドビーチファンダイビング 1ダイブ 8000円から

ベントスダイバーズのハウスリーフ。 ダイヤモンドビーチで潜れます。 お店から器材を背負ってそのままダイブ。 上がったらトコトコ歩いてそのままシャワー。 この気軽さがたまりません。 インリーフコースは水深2mでマクロダイビングやリフレッシュダイビング、トレーニングダイビング、体験ダイビングのお友達との同行ダイビングなど様々な使い方ができます。
アウトリーフコースは、インリーフを抜けて外まで泳ぎます。水深10mくらいの景観がとても面白いクマノミとサンゴの天国、や大きなお魚も楽しめます。沖に行くほど深くなっていきます。
1本目をビーチでリフレッシュダイブ、2本目以降をボートコースにしたり、逆に3本目や4本目をダイヤモンドビーチでのんびり潜るのもおすすめです。
干潮時には浅くなりすぎて潜れない場合もありますので、その日の海況に合わせてご案内しています。

1ビーチ(インリーフ) 8000円
1ビーチ(アウトリーフ)10000円
2ビーチ 14000円
1ビーチ1ボート 17000円
2ボート1ビーチ 23000円

テクニカルダイビングで2つのシリンダーで深淵まで潜るコースもあります。
最大40m 1ダイブ 2時間 (テクニカルダイバー限定)20000円から

ダイヤモンドビーチ
ダイヤモンドビーチ

恩納村ボートファンダイビング 2ダイブ 17000円

恩納村でのファンダイブは目の前の海に絶好のダイビングポイントがいっぱいです。 船で5分から遠いところでも15分で様々なポイントを楽しむことができます。
基本は1ダイブ毎に帰港できるので、好きな本数を潜れます。午後からスタートのダイビング も大丈夫です。船酔いの心配が少ないのもメリットですね。
ダイナミックなドロップオフや水中洞窟、白くて気持ちいい砂地、宝石のような色とりどりの小さな生き物。初心者から上級者まで満足できるベントスダイバーズ一押しの恩納村のダイビングです。

ウミガメもひなたぼっこでうつらうつら なかゆくい

ポイントなかゆくい
沖縄の方言で「一休み」の意味「なかゆくい」と名付けられたポイント。白砂とサンゴ、流れもなくいつでもゆったりと潜れる癒し系ポイント。さらにアオウミガメ、マダラトビエイ、カエルアンコウ、ナカモトイロワケハゼなど生物観察にも最高のポイント

トウアカクマノミとヤシャハゼ クロスライン

ポイントクロスライン
トウアカクマノミがたくさんいる珍しいポイントです。
ヤシャハゼ、ネジリンボウをはじめカエルアンコウ、ニシキフウライウオなど、人気の生き物の出現率も高く、マクロ写真好きな方には最高かもしれません。

恩納村ダイビング
恩納村には光の差し込むクレパスやホールが無数にあります。ミニドリームは初心者から楽しめます。

ポイントミニドリームホール
初心者から楽しめる地形ポイント。縦穴を降りて20mの横穴から出たり、光の美しいクレパスもあります。リーフの上はサンゴで覆い尽くされて、たくさんの熱帯魚が乱舞しています。地形と生物観察の両方を誰もが楽しめるおすすめのポイントです。

恩納村のダイビング
沖縄本島屈指の地形ダイビングポイント、恩納村、万座ドリームホール

ポイント万座ドリームホール
沖縄本島の地形ポイントで人気NO.1と言われる恩納村の万座ドリームホール。縦穴からドロップオフの横穴にくぐりぬけられる冒険気分いっぱいの上級者向けダイビングポイントです。光に向かってお願いすると願いが叶うとか?!

ホテルエッジ
大きなロウニンアジに会えるかも! ホテルエッジ

ポイントホテルエッジ
流れが早く深さもある上級者向けポイント
無数のカスミチョウチョウウオやグルクンを割って現れる大きなロウジンアジ。ウミガメにも遭遇しやすいスーパーポイント。

カマストガリザメ
ホーシューポイントに現れることが多いです。3mくらいあるので見た目怖いけどダイバーの会いたいサメです。

ポイントホーシュー
豪快なドロップオフと生物の豊富さで、大人気のポイント。
カマストガリザメはダイバーにとって会いたくてたまらない大きなサメですが、餌をあげようと思わなければ大丈夫。追いかけないように壁にくっついて静かにしてると迫力のシーンにも会えるかもしれません。深場ではヘルフリッチが出ることもある驚きだらけのポイントです。

紹介しきれないほど多くのポイントはfacebookやinstagramでも日々ご紹介しています。ぜひご覧ください。

ポイント龍宮

リュウグウのガラス細工のようなサンゴ郡

まさに竜宮城、深い海の中に広がる広大なサンゴ礁(メソフォティックリーフ)
世界でも貴重な深場のサンゴ礁”リュウグウポイント”は2012年よりベントスダイバーズと琉球大学と共同で調査研究を行っています。ここではリュウモンサンゴの大群落を沖縄で初確認し、台風がサンゴに与えるダメージと回復についての研究も行いました。
様々な論文も発表しています。
どこまでも広がるサンゴ群。水深20−30mは様々な種類のサンゴが見られます。小さな花のようなセンベイサンゴや、キノコのようなクサビライシの世界。
30−40mは、深いところでも生きられるリュウモンサンゴと一部のミドリイシの世界です。同じミドリイシの種類でも深いところでは、波の影響を受けないため少ない光を求めてガラス細工のように細く長く伸びています。その美しさは想像を超えます。

ご案内できるダイバー
ディープダイバー、アドバンス以上 ナイトロックス 推奨
ポイントが深いこと、触れれば簡単に折れてしまうサンゴなので、中性浮力とフィンワークについて上級者のレベルであること、ゲージやオクトパスを確実にクリップしてサンゴから一定の距離を取るなど、環境に配慮できるダイバーだけをご案内しています。


研究論文
・沖縄のサンゴ礁域における自由生活サンゴ類の移動について(イシサンゴ目:クサビライシ科)
First record of a mesophotic Pachyseris foliosa reef from Japan
Typhoon damage on a shallow mesophotic reef in Okinawa, Japan
Shifting communities after typhoon damage on an upper mesophotic reef in Okinawa, Japan
Downslope migration of free-living corals (Scleractinia: Fungiidae) in typhoon-exposed reef habitats at Okinawa, Japan

中性浮力
恩納村の深いエリアにあるリュウグウポイントはサンゴを傷つけないスキルのある方のみご案内しています。


USS EMMONS エモンズのダイビング 2ダイブ 22000円

上級者限定 エモンズ のダイビングはこちらをご覧ください。↓


辺戸岬のダイビング(辺戸岬ドーム:宜名真海底鍾乳洞)
2ダイブ 22000円

中上級者限定 辺戸岬のダイビングはこちらをご覧ください。↓

辺戸岬のダイビング(辺戸岬ドーム:宜名真海底鍾乳洞)
辺戸岬のダイビング(辺戸岬ドーム:宜名真海底鍾乳洞)

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